2026年4月ドラマ 優秀作品発表

選考基準は、役者の演技にも左右されますが、毎回次の放送が待ち遠しい事。内容的に優れていると感じるものであり、視聴率とは無関係に選んでいます。評価は人により異なって当然です。だから、ノミネートの基準は初回から最終回まで全話を見る事のみとしています。

『4月ドラマ短評』

この4月ドラマは、少し小粒な印象はありますが、そこそこ面白いドラマがありましたね。

特別賞 未解決の女 警視庁文書捜査官

初回、前作で出演していた波留さんを、ラストだけ特別出演させたり、放送終了したドラマ「捜査一課長」と同じ役名の大岩純一役で、内藤 剛志さんを、出演させたりと、ドラマ好きにはたまらない演出でしたね。

ここからは、ベスト5の発表です

第5位 君が死刑になる前に

加藤清史郎さん主演のドラマで、唐田えりかさん地上波復帰作でもありました。タイムスリップした3人が、死刑犯の無実をはらし、救う物語なのですが、行ったり来たりと、かなり無理はありましたが、心理と事実をつなぎ合わせる面白さが良かったですね。これ本当なら冤罪事件でしたね。

第4位 10回切って倒れない木はない 

韓国が出てくるし、おそらく脱落するだろうなと思って、初回放送を見ました。主演の二人(志尊淳・仁村紗和さん・仁村紗和さん)の演技が演技が、ピュアですごく新鮮に映りました。そしてでんでんさんが、いい味を出してくれているんですよ。見るたびに楽しく心が温かくなるドラマでした。

第3位 田鎖ブラザーズ

初回放送では、暗くて陰気臭いドラマだなというのが印象でしたが、回を重ねるごとに、二人の兄弟の過去も描かれて、途中で犯人が病死するというとんでもない展開に嵌まりましたね。そうなると怪しいのはあの糸しかいなくなりましたが・・・・そして気が付けば染谷将太さん、岡田将生さんの演技に引き込まれていましたね。山中崇さんも持ち味を発揮されていましたね。

第2位 エラー

自殺と思っていた母の死に、実は友人が関与していた。やりきれないようなショッキングな内容を、志田未来さん、畑芽育さんが見事に演じられましたね。次々に明らかになる事実と、損害賠償をしてくる家族。本来なら1位でもおかしくないのですが。8話で無理やり終わらせた感が残り、非常に残念でした。打ち切りだったのでしょうか!?

第1位 産まない女はダメですか?

深夜ドラマにありがちな、不倫系のドラマかなと思っていましたが、自己中の夫役の浅香航大さんの独占欲から、ストーカーそして自己崩壊への描写がすごくリアルに表現されており、毒親との葛藤から子供を産まない決心をしていた妻が、徐々に母性に目覚めてしまう葛藤も、すごく良かったですね。毎週どうなるのだろうと楽しみにしてみていました。